2015年12月27日
ギシアンに囚われて
とゆーわけでっ!!
みなさんこんばんわ!
スタッフともです༼´◉◞౪◟◉༽
本日の一日貸切をご利用いただいた
武蔵野道楽の皆様ですっ!!
さぁ皆さん!!
本日のテーマはギシアンサバゲー!!
ギシアンですよ
ギシアン!!
(;゚∀゚)=3ハァハァ
疑心暗鬼の略ですから決していかがわしい意味じゃあないですよ(´゚◞౪◟゚`)
冒頭に代表者様が自身の愛銃に対して熱く語られました。
その愛銃に纏わる悲劇に対しての極々個人的な私怨により、ある特定の装備品を身に付けていた方が最初のゲームの犠牲者になりました。
第一ゲーム、キツネ狩り
第一ゲームから
キツネ狩り
キツネ狩り
犠牲者様
『一致してんの私だけじゃん!マジかよぉおおおおおっ(;´Д`A 』
犠牲者様が嘆く一方で、周りの皆さんは爆笑されてました。
しかし筆者には分かります。
安心して笑っている狩る側の皆さんにも順当に何らかの悲劇が回ってくることを。
因果応報とはよく言ったものです。
しかし、代表者様はキツネがフィールドインしてからゲームスタートまでに5分間の猶予を与えられました。
ムスカより2分も長いです、実に慈悲深い。
しかし筆者には分かります、この5分間が長い。
超長い。
恐らくキツネにとっては心を落ち着かせるどころか、一方的に緊張感だけが高まったかと思われます。
奮闘したものの、やはりキツネは狩られました
( 。´ Д⊂)
そこで代表者様から一言
『この貸切の趣旨が理解できましたか?(⌒ω⌒)』
笑顔なのに筆者にはドヤ顔にしか見えませんでした。
続く第二ゲームは代表者様曰く、何の変哲もないスパイ戦でした。
しかし筆者には分かります、
そんなはずがねぇ。
嫌な予感しかしない中、まずは参加者全員に目を閉じてもらい、顔をライトで照らされた方がスパイになるという説明。
手拍子やBGMなしで行うので実にシンプル。
もう一回言います。
顔をライトで照らされた方がスパイです。
ただし、相手チームのスパイが誰なのかは両チームとも一切知らされません。
その直後、筆者が見た光景は。。。
代表者様は片側のチームの方にはライトを一切、誰一人も照らさず
もう片側のチーム全員にライトを浴びせてました。
( ゚д゚)
その発想はなかった。
つまり全員が本来は味方です。
本当は誰も撃たなくていいのに、傷つけ合わなくちゃならないというドラマ一本作れそうな酷い設定です。
スパイ戦終了後、代表者様から一言
『この貸切の趣旨が理解できましたか?(⌒ω⌒)』
今度こそドヤ顔でした。
確信した。
この代表者様はプロだと。
その後も様々な特殊ルールを散りばめて、参加者様の心を何度も何度も弄び、揺さぶられてました。
しかし、皆さんとっても楽しそうでした♪
※本画像は本編とは一切関係がありません。
※本画像は本編とは一切関係がありません。
※余計なこと書くと店長に画像ごと文章消されるので黙ります。
そーゆーわけでっ!!
( ✧Д✧)カッ!!
本日は九龍・戦闘市街区をご利用下さいまして
誠にありがとうございましたっ(⌒▽⌒)
またのご来店をお待ちしておりますっ!!
でわでわー«٩༼´◉◞౪◟◉༽۶»
本日撮影した写真はすべてフェイスブックにUPされています。
https://www.facebook.com/kowloon
Posted by 九龍 at 19:43│Comments(0)
│貸切
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。