2017年03月15日
BLS重量弾比較!
どうも皆様!スタッフのスギDEATH
今回のブログですが、タイトルにも書いてある通り、BLSの重量弾を打ち比べてみました。
使用した銃は、東京マルイ製
次世代電動ガンM4
ガスショットガンM870
エアーコッキングライフルL96
です。
使用する弾は、BLS
プラ0.2
プラ0.36
プラ0.5です。
内容はこの3種類の弾で初速がどう変わるのか見てみたいと思います。
(ジュールではなく初速m/sで表示しております)
今回はM870(ガスショットガン)の初速と弾による貫通力を見てみたいと思います。
まずは初速です。
ガスタンクは結構温めた状態です。
1回目の計測
0.2g 78~82m/s
0.36g 58~60m/s
0.5g 49~50m/s
という結果になりました。
2回目の計測を行ってみました。
ガスタンクはほどほどに温めております。
まずは0.2g
続いては0.36g
そして0.5g
0.36gと0.5gの初速はあまり変わらない結果となりました。
見ての通り、重い球ほど初速が下がっているのがお分かりだと思います。
ただ、その分ものに当たった時の衝撃はあるのではないか、ということで、貫通力のテストです。
シューティングレンジに段ボールを2つおき、それをどこまで貫通できるか試してみました。
ちなみに、距離は10mです。
まずは0.2gから見て観ましょう。
射撃担当スタッフ:はっしー
1名目のダンボール、貫通するかしないかくらいの所でした。う~ん・・・(´・ω・`)
続いて0.36gの貫通力!今回の弾の中では中間ですので期待できるかも・・・?!
PCSっていう文字の右にあるのがそうですね。
う~んやっぱこれも1名目を抜くことが来ませんねぇ・・・
0.5gなら重いし抜いてくれるんじゃないでしょうか!
この15.9の上がそうなんですけど・・・重いし初速出てないから仕方ないよね!
きっと初速が出てたら貫通するんだよ!
といった感じで、今回の結果発表ですが…
重い球は弾道が安定していますが、貫通力、初速ともに低いといった結果です。
ホップアップもかなりかけないと落ちてしまうといった結果になりました。
次回はボルトアクションライフルL96と次世代電動ガンM4の
初速、貫通力をお贈りしたいと思います。
投稿まで今しばらくお待ちください。
今回のブログですが、タイトルにも書いてある通り、BLSの重量弾を打ち比べてみました。
使用した銃は、東京マルイ製
次世代電動ガンM4
ガスショットガンM870
エアーコッキングライフルL96
です。
使用する弾は、BLS
プラ0.2
プラ0.36
プラ0.5です。
内容はこの3種類の弾で初速がどう変わるのか見てみたいと思います。
(ジュールではなく初速m/sで表示しております)
今回はM870(ガスショットガン)の初速と弾による貫通力を見てみたいと思います。
まずは初速です。
ガスタンクは結構温めた状態です。
1回目の計測
0.2g 78~82m/s
0.36g 58~60m/s
0.5g 49~50m/s
という結果になりました。
2回目の計測を行ってみました。
ガスタンクはほどほどに温めております。
まずは0.2g
続いては0.36g
そして0.5g
0.36gと0.5gの初速はあまり変わらない結果となりました。
見ての通り、重い球ほど初速が下がっているのがお分かりだと思います。
ただ、その分ものに当たった時の衝撃はあるのではないか、ということで、貫通力のテストです。
シューティングレンジに段ボールを2つおき、それをどこまで貫通できるか試してみました。
ちなみに、距離は10mです。
まずは0.2gから見て観ましょう。
射撃担当スタッフ:はっしー
1名目のダンボール、貫通するかしないかくらいの所でした。う~ん・・・(´・ω・`)
続いて0.36gの貫通力!今回の弾の中では中間ですので期待できるかも・・・?!
PCSっていう文字の右にあるのがそうですね。
う~んやっぱこれも1名目を抜くことが来ませんねぇ・・・
0.5gなら重いし抜いてくれるんじゃないでしょうか!
この15.9の上がそうなんですけど・・・重いし初速出てないから仕方ないよね!
きっと初速が出てたら貫通するんだよ!
といった感じで、今回の結果発表ですが…
重い球は弾道が安定していますが、貫通力、初速ともに低いといった結果です。
ホップアップもかなりかけないと落ちてしまうといった結果になりました。
次回はボルトアクションライフルL96と次世代電動ガンM4の
初速、貫通力をお贈りしたいと思います。
投稿まで今しばらくお待ちください。
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